時事速報

米国大使館に火薬投入未遂の大学生の名前と男の顔画像は？校名と国籍や犯行目的と理由も調査！

 

もう一ケ月以上も前の話ですが、「2022年8月8日午後9時頃」、東京都港区の米国大使館前の路上で違法に火薬を所持していたとされる、大阪府在住の大学生の男（２６歳）が、この程（9月20日）に、火薬取締法違反（所持）容疑で逮捕されました。

ヤフーニュースによると、米国に不満があり、大使館に火薬を投げ入れるために所持していたんだそうです・・。

  • 大学生の男の名前と顔画像は？
  • 通学する大学校名と国籍は？
  • 犯行の目的と理由（詳しい犯行動機）は？

気になる点を調査してみました。最後まで読んで貰えるうれしいです。

米国大使館に火薬投入未遂の大学生の名前と男の顔画像は？不審な動きで発覚！

　東京都港区の米国大使館前の路上で違法に火薬を所持したとして、警視庁公安部は２０日、大阪府の大学生の男（２６）を火薬取締法違反（所持）容疑で逮捕した。

出展：米大使館前で「投げ入れるため」の火薬所持していた大学生を逮捕…自作か、不審な動きで発覚（読売新聞オンライン） – Yahoo!ニュース

 

犯行があったのは、一ケ月以上も前の2022年8月8日午後９時頃。東京都港区の米国大使館前の路上で、雑巾で包んだコップの中に火薬を所持していた疑いで、大阪府在住の大学生の男（２６歳）を、9月20日に逮捕した、というニュースです。

発覚は、警戒中の機動隊員が不審な動きに気づき、男の衣服のポケットからビンに入った火薬を見つけたことによります。

男は容疑について、「米国に不満を抱えていた」、「ネットで火薬の作り方を学び、大使館に投げ入れるために来た」と自供しています。また、男の自宅近くの駅のコインロッカーから、火薬の材料とみられるものも見つかり、警視庁は男が火薬を自作したとみています。

米国大使館に火薬投入未遂という大それたことを仕出かした大学生の男ですが、なぜ？名前が公表されないんでしょうか？男の通う大学や明確な犯行動機も気になります。

米国大使館に火薬投入未遂の大学生の男の名前は？顔画像や国籍と大学校名も調査！

実は、大学生の男による米大使館への火薬投げ込み未遂については、１か月前にも報道されていました。

米大使館前で男が発火物所持か　自称大学生「投げ入れるため」
8/10(水) 9:33配信
　東京都港区の米国大使館前で8日夜、警戒中の警視庁機動隊員が職務質問した男の所持品から、手製の発火物のようなものが見つかったことが10日、捜査関係者への取材で分かった。

出展：米大使館前で男が発火物所持か　自称大学生「投げ入れるため」（共同通信） – Yahoo!ニュース

 

この段階では、「火薬類取締法違反容疑で捜査」の段階で、逮捕とは報道されていません。それが、今月9月20日、逮捕したというニュースとして報じられています。

しかし、時間がかかっているのはなぜでしょう？逮捕の報道に至っても「氏名」を公表しないのはなぜでしょう？

この手の犯罪の場合、往々にして、犯人の背後に何らかの組織が想定されて、そちらの方の捜索・調査が優先されるのではないでしょうか？

犯行現場が米国大使館であることが猶更、入念な捜査を必要とさせたのかもしれません。そして今回、男の単一の犯行容疑については裏が取れたので「逮捕」とし、未だ、背後の組織の存在を全面的に否定しきれていないので、男の「氏名」は伏した・・。

そういうことではないでしょうか？

米国大使館に火薬投入未遂の大学生の男の犯行動機は？目的や理由も調査！

米国大使館に火薬を投入しようとした大学生の男は、「米国に不満があった」ことを、火薬投げ入れ未遂の理由として供述しているそうです。

どんな不満があったのでしょう？その詳しい原因は？この辺の犯行動機を明確にするということは、仮に、男の背後になんらかの組織の存在があった場合、その組織との関係も解明しなければなりません。

報道では、未だ、大学生の男の「氏名」他の詳細や、手掛かりとなりうる大学名などを公表していません。

それは、やはり、背後の組織の存在を完全に否定仕切れない状況にあるということではないでしょうか。

この事件、単なる１大学生の偏向した思い付きだったかも知れませんが、現時点での自供が、組織隠蔽のためのものである可能性もなきにしもあらずかと思われますがいかがでしょう？

「米国大使館に火薬投入未遂の大学生の名前と男の顔画像は？の記事まとめ」と関連記事のご案内

米国大使館に火薬を投げ入れようとして逮捕された大学生の男について、その名前や犯行動機について調査しまとめてみました。

以下にご紹介している記事は、犯行動機が疑われる気になったニュースをまとめたものです。