永野芽郁さんのコロナ感染、その後の経過はどうなんでしょう?
出来れば一日も早い復帰に期待したいところですが。
その永野さんが主演のドラマ・ハコヅメも彼女の休業で第5話からの放送が未定・検討中とのことですが。
さて、日テレのドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」も第4話(4月28日放送)に。
劇中の河合(永野芽郁)の犯人の似顔絵がクール(下手?)で気になりました。
似顔絵の作者って誰なんでしょう?
原作がマンガなので、その作者なのか?
原作者・奏三子(やす みこ)さんの顔画像や年齢・本名も調査してみました。
【ドラマ「ハコヅメ第4話」河合の犯人の似顔絵】作者は誰なの?
第4話では、
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川合(永野芽郁)の描いた似顔絵が手がかりとなり、女子中高生を狙った連続傷害事件の被疑者として安田(北澤ひとし)が浮上。
とのことで、とってもクール?(わざと下手くそ?)な河合の犯人の似顔絵が登場しました。
この犯人の似顔絵の作者は永野芽郁(河合役)自身?あるいは美術のスタッフさん?と思いましたが、ハコズメの原作が漫画ですので、絵の専門家の原作者が描いたのではないか?という疑問が浮上しました。
原作者は漫画家の奏三子(やす みこ)さんです。
【ドラマ「ハコヅメ第4話」河合の犯人の似顔絵】原作の漫画家・奏三子の顔画像や年齢・本名を調査!
奏三子さんの職業は元々「県の警察官」で10年間の勤務経験があります。
その人が何故漫画家に転身したのでしょうか?
簡単なプロフィールを確認します。
- 名前:奏 三子(やす みこ)
- 職業:漫画家
- 活動期間:2017年から
- ジャンル:青年漫画
- 代表作:『ハコヅメ?交番女子の逆襲~』
- 受賞:代表作で第66回小学館漫画賞一般向け部門
奏三子先生のハコヅメのサイン本 pic.twitter.com/nZGGc3J8Ay
— 収納ですね。 (@DbCdwcNENagLEDZ) May 12, 2019
漫画家デビュー4年目にして、テレビドラマ化というは凄いですね。
しかも彼女?漫画を投稿するようになるまで、「漫画は描いたことが無い」と言います。
2017年に漫画家としてデビューして、『モーニング』誌上で1ページ漫画の「交番女子」が話題に。
以降、この「交番女子」コンテンツ1本で今日まで来ておられるようです。
警察官から漫画家に転身した動機は?
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警察官をやめて漫画家になった動機は、「漫画家になりたい」ではなく「警察のことを知ってほしい」であったという。警察官であった頃は、交番勤務や防犯の広報などをしていたという。
「警察のことを知ってほしい」。
もうこれは使命感だったのでしょうね。そのエネルギーが原作をテレビドラマまで引っ張り上げました!
さて、「河合の犯人の似顔絵」が原作者の奏三子さんでは?という根拠ですが。
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警察官時代は似顔絵捜査官をしていたため、人間の顔を描き慣れていた
とのことで、「河合の犯人の似顔絵」の作者=奏 三子さん説は、ある程度当たっているのでは。
問題の「奏 三子」さんの顔画像・年齢・本名についてですが、案の定・・。
出展:泰三子の顔は?
彼女?は元警察官です。ドラマも実はリアルな部分が。
なので、本人特定は極力避けているいようで、一切公表されていません。
後日、何かわかれば更新致します。
まとめ
ドラマ・ハコヅメ第4話の「河合の犯人の似顔絵」の作者について調査してみました。
原作も人気でドラマも人気急上昇・・ですが、永野芽郁さんのコロナ感染で、現在第5話以降の放送が未定・検討中の状況です。
これで、戸田恵梨香さんまでコロナに感染したら、ドラマは打切り?
そんなことが無いように祈っております。