時事速報

【オモウマい店】うなぎ屋弟子入りお姉さんは誰?ユウキさんの年齢と本名や自立出店の有無が気になる!

以前、中京テレビのヒューマングルメンタリー【オモウマい店】で、客が自分で焼く「うなぎ屋」を紹介する番組があり、あまりにユニークな店主に、筆者としては引いてしまいましたが、その後、なんと、その店主に弟子入りした「きれいなお姉さん」が登場!

わざわざ、大阪からうなぎ屋(野沢屋本店)のある群馬県太田市まで出向いての真剣な取り組みとご拝察。その後、そのお姉さんはどうしてるのかと思っていたところ、3月15日放送の「オモウマい店」に、そのうなぎ屋さんがまた登場するという予告を知りました。

綺麗なお姉さんについては、もう少し素性を知りたいと思っていたので、あえて今、お姉さんの年齢と本名や自立して出店しているのかなどについて調査してみました。よろしければご覧ください。

【オモウマい店】野沢屋本店(鰻屋)に弟子入りお姉さんは誰?その後が気になる!

「オモウマい店」で紹介された、自分で鰻を焼いて食べる店「野沢屋本店」は、店主がユニーク(悪く言えば客任せ)、なので?番組で紹介されたお店です。

とにかく、客に鰻を焼かせて、うな重の入れ物には「白米」のみ。

テレビで見る限り、七輪で焼かれた「うなぎ」は、あまり美味そうには見えないのですが、客は「旨い」と評価しています。そして、使われている「うなぎ」は愛知県三河一色産で、タレは3代で90年継ぎ足しで使っているというので、ご主人の野沢さんは、列記とした鰻職人でいらっしゃるようです。

東京で食べたら4,000円相当する、という鰻をお客さんに喜んでもらう為に「2,800円」で提供しており、そのメニューが番組でも紹介されています。お品書きが以下のとおりです。

  • うな重:¥2,800
  • うな丼:¥1,500
  • すっぽん:¥10,000
  • ふぐ:¥15,000
  • しらやき:¥2,300
  • きもやき:¥2,800
  • あゆ天ぷら:¥600
  • なまず天ぷら:¥600
  • ドジョウ天ぷら:¥600
  • あんこう生きも:¥600

野沢屋本店の店舗情報とアクセスは以下です。

野沢屋本店

太田駅北口から徒歩2分。

住所:群馬県太田市東本町22-6
TEL:0276-22-3155
営業時間:11:00~18:30頃迄(中休みなし)。
定休日:基本的に年中無休。

お店の実態は以下動画にてご確認下さい。

このようなお店のこのような店主に、弟子入りを希望して大阪から来ている「きれいなお姉さん」がいました。2021年10月26日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」で、お姉さんのことが紹介されています。

しかし、年齢や本名はわからないままで、やはり素性などが気になるところです。それから5か月の時が流れました。

お姉さんは、お客に鰻を焼かせるという「エキサイティング」なやり方が気に入り、修行の暁には、自分のお店を出すことも視野に入れているようでしたが・・。その後、どうしているのでしょうか

【オモウマい店】うなぎ屋弟子入りお姉さんは誰?ユウキさんの年齢と本名や自立出店の有無が気になる!

野沢屋本店に弟子入りしたユウキお姉さん①
野沢屋本店に弟子入りしたユウキお姉さん②
野沢屋本店に弟子入りしたユウキお姉さん①

出展:【エキサイティング④】テレビを見て弟子入り(ヒューマングルメンタリーオモウマい店)Watching TV and becoming an apprentice. – YouTube

 

この方が、野沢屋本店の店主に弟子入りしたという女性(お姉さん)です。番組ではお名前を「ユウキ」さんとだけおっしゃっていました。スラッとスタイルが良く、それでいて体幹がしっかりしている感じなので、何かスポーツをやっていたか?という感じです。

ユニーク過ぎる店主の野沢さんと対比すると、あまりに普通な感じで、何か違和感を感じますが、どこの世界も「修行」に入るというのは、そんなものなのかもしれませんね。

ますます、ユウキさんの素性が気になるところですが、年齢は・・20代後半から30代中頃くらいでいらっしゃいましょうか・・。あるいは、もっと・・。

このユウキさん。修行のために大阪から野沢屋本店のある「群馬県太田市」までやってきています。修行の内容は「鰻をさばくことから料理するに至るまで」の簡単なものではないでしょう。一朝一夕には済むはずもありません。かなりの長期にわたる滞在となるでしょう。

そんな時間が取れるのはやはり、独身であるからか、ご結婚していてもお子さんがおらず、ご主人の了解を得て来ていることが考えられます。あるいは、ユウキさんご夫妻で、将来、なんらかの出店の計画があって、その準備の一環である可能性も否定できないでしょう。

鰻を客が焼くというエキサイティングなコンセプトが気に入って弟子入りしたというユウキさん。入門?してから、もうかれこれ半年はたつでしょうか?その後のユウキさんの状況が気になっていたところ、2022年3月15日(火)放映の「オモウマい店」で、久しぶりに【オモウマいうなぎ屋さん「野沢や本店」】が登場するという予告がありました。

・・・野沢店主いわく「手伝ってくれ!!」とはどういう意味でしょうか?弟子のユウキさんはいないのでしょうか?それとも、大阪の地元に所用が発生して帰省でもしているのでしょうか?

店主いわく、うなぎは「1000匹さばかないと一人前にはなれない」とのこと。入門半年で1000匹さばくことは不可能かと・・。やはり、店主にはついていけず喧嘩別れ?いやいや、以前、入門後のユウキさんの紹介では、店主のご家族ともうまくやっていた感じですが・・。きっと、何かの所用で不在だったのだと思います。

それにしても、野沢屋本店の「客に鰻を焼かせる」というコンセプトは、これまでの常識からすると考えられないやり方です。焼きの技術と出来上がりの美味さを「お客」が堪能するというのが「うなぎ」の常識かと・・。

ところが、野沢屋本店の評価を見ると、言われたとおりに焼くと「ほんとうに美味しい」のだそうです。

表裏をなるべく多めに返し、タレを漬けては焼くを繰り返す。
自分で焼いたウナギはふっくらジューシーで、不思議と美味しい。
しかもBBQ状態であることもあって楽しいw

出展:『日本一“のめし”な鰻屋『野沢屋 本店』』by ミネラルR : 野沢屋 本店 – 太田/うなぎ [食べログ]

 

これはもしかすると、鰻の食べ方の常識を打ち破る「新たな道」を拓くもの・・と感じるのは筆者だけでしょうか?仮に、きれいな店舗で、きれいな七輪と器で、「きれいなお姉さん」が対応する店舗だったらどうでしょう。それだけでも、凄い事になるのではないでしょうか。

きっと、ユウキさんも、そういった観点から「魅力」を感じての弟子入り、だったのではないでしょうか。実は、このような言い方をするのには訳があります。なんと、【炭火焼鰻 野沢屋分家】というお店の出店が確認されているのです。

野沢屋本店に「炭火焼鰻 野沢屋分家」があった!店主も本店で弟子入りしたのか気になる!

「炭火焼鰻 野沢屋分家」。明らかに、あの小峠似の特徴ある「顔」が、看板にどデカく描かれています。野沢屋本店の分家であることは間違いないでしょう。取材記事まで出ていました。

群馬県太田市にある『野沢屋 本店』で修業をされた店主が2022年2月11日(金)にオープンした『炭火焼鰻 野沢屋 分家』です。本店は中京テレビで放送中の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」で何度も特集が組まれています。

出展:【横浜市・磯子区】自分で鰻を焼く?『炭火焼鰻 野沢屋 分家』が杉田にオープンしました!│濱街公式【横浜エリア】情報

 

間違いありませんね。しかし・・「群馬県太田市にある『野沢屋 本店』で修業をされた店主が」とは?ユウキさんのことなんでしょうか?それとも、別に、修行を積んだ人がいるのでしょうか?そうは考えられないので、やはりユウキさんなのでしょうか・・。調査してもユウキさんと思われる人物のあの「お顔」が見つかりませんが・・。

このお店、「炭火焼鰻 野沢屋分家 杉田店」と言います。杉田店、ということは、今後、横展開で何店舗か出店の予定もあるのでしょうか・そして、ユウキさんはそのオーナー・・。今後、明らかになるであろう関連情報が楽しみです。

  • 「炭火焼鰻 野沢屋分家 杉田店」
  • 場所:〒235-0033 神奈川県横浜市磯子区杉田1丁目13ー6
  • 開業日:2022年2月11日。
  • 営業時間:11時~22時。
  • 定休日:月曜日。
  • アクセス:京浜急行杉田駅から徒歩4分。
  • 駐車場:なし(近隣のコインパーキングを利用)。

まとめとご案内記事

【オモウマい店】で紹介された、客が自分でうなぎを焼く「鰻屋」・野沢屋本店に弟子入りをして頑張っていた「きれいなお姉さん」のユウキさんについてまとめてみました。以下には、近日に実施される地方選挙の記事をご案内しています。