時事速報

【札幌市中央区】抱きつき男わいせつ事件のあった場所はどこ?犯人の逃走先経路も気になる!

「強制わいせつ」は犯罪ですが、内容としては、「女性の身体を触る行為」が伴うものです。そして、罪となる可能性があるのが、女性の同意を得ていない場合や女性が未成年であった場合です。

今般、5月28日の深夜0時半過ぎに、札幌市中央区南13条西9丁目の路上で起きた事件は、「知らない男」によって、10代後半の女性が身体を触られたもので、明らかに「強制わいせつ事件」です。

「10代後半の女性」は、男に後方から抱きつかれて身体を触られた際に「一喝」したそうで、これで男は、一気に「逃走」に転じ、未だ逃走中です。この事件現場がどこなのか?また犯人の男の逃走経路や逃走先がどこなのか?気になるところです。また、「一喝」した頼もしい女性の人物像にも興味がひかれるところです。さっそく調査してみましたので、是非、ご覧ください。

【札幌市中央区南13条西9丁目の路上で夜中に】10代女性に男が抱きつき逃走中!

東京都豊島区で起きた、同じような強制わいせつ事件ですが、こちらは捕まりましたね。

札幌・南警察署は28日、札幌市中央区南13条西9丁目の路上で10代後半の女性が、知らない男に後ろから抱きつかれて体を触られる強制わいせつ事件があったと発表しました。

出展:【逃走】夜中に10代女性に後ろから抱きついた男 現在も逃走中(STVニュース北海道) – Yahoo!ニュース

 

事件の経緯をまとめてみました。事件があったのは、2022年5月28日の午前0時。場所は、「札幌市中央区南13条西9丁目の路上」です。また、被害に遭ったのは「10代後半の女性」です。

  1. 父親に電話中の女性に知らない男が声をかける
  2. 女性はその場から立ち去ろうとする
  3. 男が女性に後ろから抱きつく
  4. 女性が一喝すると男は逃げ去った

女性の華奢な感じに、男はなんとかなると思ったのでしょうか。抱きついてしまうという愚かな行動に出てしまいました。知らない男の声かけを無視して立ち去ろうとした女性に、思わず「ムッ」としたのか、「弱い女のくせに」との思いもあったのでしょうか。ところが女性から「一喝」。情けなくというか「良かった」というか、男はその場を立ち去っています。

「10代後半の女性」は「一喝」しているだけにしっかりとした女性の印象ですが、逃走した犯人の男は、しっかりと風体を見られています。

  • 年齢:30代から40代
  • 体型:中肉中背
  • 身長:約170センチメートル
  • 髪:茶色系の短髪
  • 服装:上下ともに茶色系
  • 顔面:眼鏡と白色のマスクを着用

このような事件があった「札幌市中央区南13条西9丁目の路上」の場所の確認と犯人の男の逃走先や逃走経路が気になるところです。また、男は何といって女性に声掛けしたのでしょう。さらには、女性の「一喝」がどのようなものだったかも知りたいところかと。

【札幌市中央区】抱きつき男の強制わいせつ事件のあった場所はどこ?犯人の逃走先経路も気になる!

こちらは、同じ北海道でも、ススキノのナイトクラブで自衛官が強制わいせつ・・です。

「10代後半の女性」への知らない男からの「抱きつき・逃走事件」があった、「札幌市中央区南13条西9丁目の路上」の場所を地図で確認してみます。

※ 地図上の「+-」の記号をクリックすると拡大が可能なので、詳細を御覧いただけます。

地図を見ると、9丁目界隈は、集合住宅や高層マンションが点在し、夜中には人通りがぱったり絶えるようなところですね。9丁目を走る道路も直線で、車の行き来がスムーズな印象です。

犯人の男は、犯行に及び、抱きついて満足しよとしたのか?あわよくば、自分の車に連れ込もうとでもしたのでしょうか。いずれにしても、その場合、犯行現場の近場に逃走用の車の用意が必要ですね。しかし、記事では、車での逃走には触れていません。けっこう、近場に住んでいる男で、自宅に向かって、走って逃げたのかも知れませんね。

記事では、「10代後半の女性」は「知らない男に声をかけらた」とされていますが、何といって声をかけられたのでしょう。父親との電話の終わりばなに、「誰に電話してんの?」とか、わけのわからない声かけだったのでしょう。女性が華奢に見えて、なんとかなるだろうと犯行に及んだものの、思わぬ女性の「一喝」!犯人は逃走することに。

こういった事件で被害者女性の「一喝」というのは珍しく、女性の人物像も気になるところです。

【札幌市中央区】抱きつき男の強制わいせつ事件で女性のアルバイト先が気になる!

狭山市内の路上でもまた、強制わいせつ事件です。

「午前0時半すぎ、アルバイトを終えた10代後半の女性」に降りかかった強制わいせつ事件ですが、やはり、10代後半の女性が出歩くには、物騒な時間帯ですよね。

10代後半の女性のアルバイト先は、時間帯が深夜に及ぶシフトのコンビニのようなところだったでしょうか。その場合、女性はやはり「社会人」だったと思われますね。しかし、中卒でも高卒でも社会人であって、「10代後半の女性」に該当するかと。十五六歳なのか十八九歳なのかは釈然としませんが・・。

強制わいせつの犯人の男を「一喝」している女性は、何か武道でもやっていたのでしょうか?きちんとした育ちの女性のような気がします。また、父親との電話はきっと、アルバイトが終わってこれから帰る、という知らせだったのではないでしょうか。

夜間の物騒な事件では何があるわからず、あらぬ抵抗が悲劇を招く恐れもあり、何とも言えませんが、今回、路上での強制わいせつ事件では、10代後半の女性の「一喝」が効をそうしたと言えそうですね。

【まとめとご案内】札幌市中央区で発生した抱きつき男の強制わいせつ事件

札幌市中央区の路上で、深夜に発生した「10代後半の女性」に対する抱きつき男の強制わいせつ事件について、まとめてみました。以下にご紹介しているのは、最近起きた事件に関する記事となります。